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HITACHI i.mega HDC-50GDX その1

2012.12.29 00:00

気になるカメラ“HDC-50GDX”

ファイル 667-1.jpg

どこにも公式ページが残っていないので詳細は分からずですが、幾つかのショッピングサイトにデータが残っていたのでそちらから抜粋します。
続き

有効画素数約500万画素
撮像素子1/2.5インチCMOSイメージセンサー
(総画素数:約517万画素)
記録媒体SDメモリーカード
32/64/128/256/512MB/1/2/4/8/16GB(SDHC)対応
静止画記録画像ファイルフォーマット
JPEG準拠(DCF1.0、EXIF2.2準拠)
記録画素数・2560×1920ピクセル(約500万画素)
・2048×1536ピクセル(約315万画素)
・1600×1200ピクセル(約192万画素)
・1280×960ピクセル(約123万画素)
圧縮率:ファイン 1/8、ノーマル 1/12
動画記録ファイルフォーマット:AVI(Motion JPEG 音声あり)
記録画素数:640×480ピクセル
フレームレート:約25フレーム/秒
圧縮率:ファイン 1/4、ノーマル 1/26
レンズ構成:4群4枚(非球面レンズ2枚)
焦点距離:f=7.6mm(35mmフィルム換算 約46.12mm)
F値:F3.2
焦点調節固定焦点方式
ズームデジタル4倍ズーム
液晶モニター2.4型TFTカラー液晶
約11.2万画素(480×234ピクセル)
撮影可能範囲標準 約150cm~∞、マクロ 約14cm~約16cm
シャッター電子シャッター、1/20~1/4000秒
撮像感度ISO500相当
測光方式中央部重点平均測光(9ポイント測光)
露出制御方式:プログラムAE
補正:-2.0EV~+2.0EV
ホワイトバランスオート/プリセット(晴天/曇天/白熱灯/蛍光灯)
色効果カラー/セピア/白黒
ストロボ連動範囲(推奨):約1.0m~約1.5m
発光モード:オート/発光禁止/強制発光
セルフタイマーオフ/10秒
撮影モードシングル(通常)撮影/連写撮影(3枚連写)/動画撮影
再生モードシングル(通常)再生/スライドショー再生/動画再生
オートパワーオフオフ/1分間/3分間
インターフェースUSB端子(USB1.1仕様、ビデオ出力)
電源単4形乾電池2本
アルカリ乾電池/ニッケル水素電池(別売)
USB接続時パソコンより供給
外形寸法幅90.3×奥行27.2×高さ58.3mm(突起部含む)
質量約76g(電池、付属品除く)
使用条件0度~40度、湿度90%以下(結露しないこと)
セット内容デジタルカメラ×1 カメラポーチ×1
専用USB/ビデオケーブル×1 ストラップ×1
単4形アルカリ乾電池×2 取扱説明書兼1年保証書
パソコン接続環境OS:Microsoft Windows 2000/XP/Vista 日本語版
USBインターフェースを標準装備している機種

※ OSはプリインストールしたモデルに限ります。自作パソコンや上記のOSでもアップグレードされた場合の動作は保証いたしません。
※ USBハブや拡張USBボードに接続した場合の動作は保証いたしません。
※ 機器の構成によっては正常に動作しない場合があります。

これ、はっきり言ってトイカメラです。

どこぞのサイトに日立が真面目に作ったと書かれてましたが、確かに仕様を見るとそのように言えなくはないのですが… でもトイカメラの域です。

一丁前に500万画素とか装備されてたり、記録媒体がSDHC対応で16GBまで使えたりとかしてたりして… まぁ、安価なCMOSだったりしてますが。

細かく見てみると「こんなカメラなのに」って思うような装備が幾つもありますので追ってご説明。

ファイル 667-2.jpg

焦点距離f=7.6mm(35mm換算約46.12mm)と短焦点レンズです。

安価なカメラですから当然ズーム機能なんて装備できなかったんでしょうね。ですが、最近のコンデジは、新品が数千円台で買えるまで値が下がってますから、搭載不可能ってのは無かったんではないかと思います。

僅かに迫り出してますが、これは電源切っても引っ込まずそのままです。しかもキャップとか無いし。

それと一丁前に動画が撮れます。

秒間25フレームとかなんか微妙ですけどね。フィルム映画かよ!?って感じですね。でも、どうやって動画を撮るのか分かりません。

ストロボも一丁前に装備されていますが、到達距離が約1.0m~約1.5mと短いです。

実際の撮影では1.5mなど届かないし、近すぎるとぶっ飛んじゃうしで使い物になりません。多分、仕様説明では推奨距離となってますから調光センサーなど無く、ただフル発光させているだけなんだと思います。

そうそう、チャージ時間が長く結構待たされます。

ファイル 667-3.jpg

一丁前にマクロ装備です。それにUSB端子なんかも装備されてます。しかもなんとカバー付きだったりします。

なんだよ、FinePixのAシリーズよりもいいじゃないか。

データ転送の際にUSBでパソコンに繋ぐと電源供給されるらしく、電池が無くても電源を入れられます。

ファイル 667-4.jpg

上部は至って普通のデジカメスタイル。

パンフォーカスなんでピント合わせの時間がほぼ無い分、瞬撮できそうな感じがしますが、レリーズのタイムラグが結構あるんで瞬撮とは行かなかったです。

例え瞬撮できたとしても、起動に時間が掛かるんで、サッと出してパッと撮影とは行きませんけどね。

ファイル 667-5.jpg

下部も普通にデジカメスタイルですが、びっくり仰天!三脚ネジ穴があります。ということは当然セルフタイマーも装備されてますってことです。

メディアスロットが剥き出し状態。メディアを挿すとそっちも剥き出しってのはちょっと問題ありですね。

駆動は単4電池。仕様に撮影可能枚数の記載がありませんのでどのくらい電池が持つかは分かりませんが、ズームなど物理的に駆動する部分がありませんから意外と長持ちするかも知れませんね。

ファイル 667-6.jpg

画素数は11万画素と少ないですが、2.4インチの液晶ディスプレイが装備されます。これなら十分使える大きさだと思います。

見やすいかは別ですが…

ファイル 667-7.jpg

操作ボタンは縦に配列されてます。

オレンジのクリアパーツに囲まれた大きな四角いボタンは、方向キーと思いきやただの決定ボタンです。メニュー画面を操作する時に上下に移動して決定ボタンで選択して、また上下で選択して決定してと、フジのメニュー画面に慣れてしまっていると使い難いです。

次回は試写した画像をお披露目。

その2へつづく